みっつの出来事
2025年12月

12月11日(木)

  1. 友人から「人を紹介してくれることや動いてくれることは当たり前ではありません。だから感謝しなければならないと伝えました」と連絡をもらったこと。
  2. 「県議会は真剣勝負の場だと思いますが、ネット中継で見ていて短時間で質疑を終わったり、つっこむ場面が少ないことは残念です」と意見をいただいたこと。
  3. リュウゼツランリュウゼツランの現場確認に行ったこと。この件に関して、マスコミからの問い合わせをいただいています。

12月10日(水)

  1. 大阪・関西万博 資料「大阪・関西万博」の実施報告の説明を聞いたこと。和歌山ゾーンには467,450人の入館者がありました。
  2. インターンシップ生 中尾君今夏、インターンシップに来てくれた大学生の中尾君が訪ねてくれたこと。
  3. 台湾台東縣の陳さんの講演会に関する企画会議を行ったこと。歓迎イベントに仕上げたいと考えています。

12月9日(火)

  1. 紀三井寺「春子稲荷」絵画制作紀三井寺境内で描かれている「春子稲荷」の絵画制作に関して、田村画伯から話を伺ったこと。
  2. ワンリーズ和歌山バスケットボールチーム「ワンリーズ和歌山」の上田代表が試合結果の報告に来てくれたこと。感動の試合に隠れた物語や来期以降の目標を話してくれました。
  3. 市内の経営者と懇談している中で「事業をしている意味と苦情対応」についての話を聞かせてもらったこと。

12月8日(月)

  1. 中学校一年生の時の担任の先生から「片桐君、君には資質がある。君ならやれるから応援している」と連絡をもらったこと。懐かしい声を届けてくれたことに感謝しています。
  2. 台湾台東縣の陳さんの講演会の企画会議を行ったこと。歓迎ムードを高めていく方法を考えています。
  3. 和歌山文化協会茶道部例会に出席したこと。今年最終の例会になります。

12月7日(日)

  1. 和歌山サンタラン和歌山城で開催された「和歌山サンタラン」に参加したこと。大勢のサンタが参加してイベントを楽しみました。
  2. ゴールドの会「熊野曼荼羅」の講義ゴールドの会の年末の集いに出席したこと。新宮市観光協会登録ガイドの西浦さんから熊野曼荼羅の話を聞かせてもらいました。
  3. アフタヌーンティー コンサートFプロジェクトによる「アフタヌーン ティ コンサート」を鑑賞したこと。演奏に人生の深みを感じました。
  4. コンサート会場を出る時、スタッフの一人の方が「片桐さんの話はとても上手で良かったです。流石だと思いました」と話してくれたこと。

12月6日(土)

  1. アフタヌーンティー コンサート和歌山県がホームのバスケットボールチーム「ONELYS wakayama」と富士通の試合観戦に行ったこと。感動の試合と応援でした。
  2. 和歌山市内でリュウゼツランを発見したこと。もうすぐ花が咲きそうな気配なので楽しみです。
  3. 本当に久しぶりにステレオで音楽を聴いたこと。CDとLPの両方を聞いて、その音に感動しました。
  4. 日台イベントとして台湾の陳さんの講演会の打ち合わせ会議を行ったこと。今から企画を検討しています。

12月5日(金)

  1. 「いきいきシニアわかやま」役員さんと懇談したこと。来年の大河ドラマで取り上げられる豊臣秀長の話を聞かせてくれました。
  2. ふれあい食事会 演武ふれあい食事会の企画として戦国最強一座と一緒に演武を行ったこと。
  3. 懐メロ会の忘年会に参加したこと。皆さんと歌と会話を楽しみました。
  4. 坂本つとむさんのコンサート坂本つとむさんのコンサートに行ったこと。坂本さんが新曲を引っ提げて岩出市に来てくれました。

12月4日(木)

  1. 来春の日台の友好を築くための講演会の打ち合わせを行ったこと。台湾から講師が来日してくれる予定です。
  2. 和歌山県の経済再生に関して複数の会社を訪ねて懇談したこと。経営者の方々は、和歌山県経済の再生を切に願っています。
  3. 明日の「ふれあい食事会」の会場準備のお手伝いとリハーサルを行ったこと。

12月3日(水)

  1. 令和7年12月県議会令和7年12月県議会が開会したこと。今年最終の県議会となります。
  2. 歯の治療を行ったこと。たった一本の歯の調子が良くないだけで体調が崩れますから、歯の健康の有難さを感じます。
  3. 紅葉の光景LC例会に出席したこと。来年の9R・10R会員交流会実行委員会の報告を行いました。ここで晩秋の気配を感じる紅葉の光景に会いました。

12月2日(火)

  1. 和歌山県総合計画に係る会議を行ったこと。本件は、令和7年12月県議会に提案される議案です。
  2. 「少しの変化」の話を交わしたこと。毎日の「少し意識すること」の大切さが分かるものでした。
  3. 「和歌山県の将来に必要なこと」について話し合ったこと。和歌山県の現状を良いと思っている人はいませんから、将来の展望を切り開く施策を示す必要があります。

12月1日(月)

  1. 県立医科大学附属病院で検診を受けたこと。手術をしたのが令和7年5月16日だったので半年が経過していて良好です。
  2. 台湾台東縣の陳さんから「来春、和歌山県に行くので講演会を行いたいと思います」と連絡をもらったこと。
  3. 喜多川泰氏の「いただきます。」を読んだこと。この物語に感動しました。